製薬・バイオ銘柄 入門解説シリーズ 第1回
自分では薬を開発せず、他社の薬が売れるたびに「使用料(ロイヤルティ)」を受け取ることで収益を得る──そんなユニークな立ち位置の会社が、Royalty Pharma(ティッカー:RPRX)です。
ヒット曲の作詞家が、曲が流れるたびに使用料を受け取るのと似た仕組みを、製薬業界で展開しています。2026年第2四半期の総受取額は前年同期比14%増と、25四半期連続で二桁成長を記録しました。
このシリーズは、専門知識がゼロの人でも読める言葉で、製薬・バイオ関連の米国株を1記事1銘柄、全17回にわたって解説していきます。第1回は、比較的シンプルな「他人の薬の使用料をもらう」モデルのRoyalty Pharmaから始めます。
- Royalty Pharmaはどんな仕組みでお金を稼いでいるのか
- なぜ「ロイヤルティ型」というモデルが成り立つのか
- 気をつけておきたいリスクは何か
- 直近の決算数値と、次に注目すべきポイント
- 2026年9月16日の米利上げが、借入依存度の高いロイヤルティ型ビジネスにどう関わるか
これらを、専門用語には注釈をつけながら解説しています。
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