業界分析|高市政権「戦略17分野」造船 次世代船舶(内部環境編)
本記事は、高市政権「戦略17分野」造船の「次世代船舶」の内部環境を、数字と事実のみで整理した専用レポートです。
このレポートでわかること
- 今治造船(国内最大手・非上場):売上高4,646億円(2025年3月期・前期比5%増)・受注量82隻420万総トン(約4年分)・グループ構内人員約18,257名
- 商船三井(9104):売上高1兆7,755億円(2025年3月期)・LNG船約107隻運航・23〜25年度投資額1兆2,000億円
- 三大海運(日本郵船・商船三井・川崎汽船):2030年度までにLNG船合計4割超増強計画
- 世界初アンモニア燃料船(タグボート):2024年8月23日竣工・重油比最大約95%GHG削減
- GI基金「次世代船舶の開発」技術開発実施者:川崎重工・ヤンマー・ジャパンエンジンコーポレーション・IHI原動機・日本シップヤード・三井E&S・日本郵船・商船三井・川崎汽船等
- 造船の仕事 平均年収:約459万円(求人ボックス・2025年4月・参考値)
- 今治造船 船舶設計職(広島工場):予定年収500万〜700万円(doda求人情報)
- 「技能者8割・技術者2割」という業界就労構成と「人材不足が深刻」という構造的課題
対象読者
- 就職・転職でこの業界を検討している方
- この業界への株式投資を検討している方
📌 外部環境編(市場規模・IMO目標・中国競合・官民1兆円投資)は別記事で公開しています。
本記事は業界構造の理解を目的とした情報提供です。投資判断・転職判断はご自身の責任で行ってください。