一般教養知識・情報2026-11-07

進捗モニタリング|政府・自治体のDX基盤、決定後の進捗(2026年7月〜10月)デジタル庁が1兆295億円を要求、うち投資枠4,003億円

官民投資ロードマップで2035年度までに官民7.4兆円の投資が想定される政府・地方公共団体のAX/DX基盤について、7月の決定後の進捗を、デジタル庁の2027年度概算要求(1兆295億円、うち投資枠4,003億円)、ガバメントAI源内の本格運用計画、自治体システム標準化、PQC移行まで一次資料の事実と数値で整理する

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進捗モニタリング|政府・自治体のDX基盤、決定後の進捗(2026年7月〜10月)デジタル庁が1兆295億円を要求、うち投資枠4,003億円

本記事は、2026年7月21日に決定された官民投資ロードマップの「セキュリティの確保された政府・地方公共団体のAX/DX基盤」について、決定後の進捗を政府・省庁の公表資料に基づき整理した進捗モニタリング編の第20回です。

このレポートでわかること

  • ロードマップ上の目標と投資額(官民投資額は2035年度までで7.4兆円、経済波及効果は10.9兆円、GSSを27万ユーザーへ、ガバメントクラウド利用を2倍へ)
  • 素案が示した現状と課題(クラウドへのシフト、中小ベンダーのノウハウ不足、単年度補正予算による見通しの難しさ)と勝ち筋
  • デジタル庁の2027年度概算要求(1兆295億円、前年度比30.5%増、うち投資枠4,003億円)
  • ガバメントAI「源内」、自治体システム標準化、政府機関のPQC移行の状況
  • 今後の確認ポイント

対象読者

  • IT・クラウド・セキュリティ・データセンター関連の株式投資を検討している方
  • IT業界・公共DX分野への就職・転職を検討している方

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数値・出典・デジタル庁の概算要求の内訳を収録したHTMLレポートを上記リンクで公開しています。


📌 戦略17分野シリーズでは、デジタル・サイバーセキュリティ分野の外部環境・内部環境を整理しています。進捗モニタリング編 No.01(総論)もあわせてご覧ください。


本記事は政策動向の理解を目的とした情報提供です。投資判断・転職判断はご自身の責任で行ってください。データ基準時点は2026年10月です。

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