japanesesake知識・情報2025-12-16

モダン系(前半3銘柄)|酸・透明感・発酵美で楽しむ現代日本酒ガイド【風の森・花巴・楯野川】

モダン系日本酒の特徴を、代表的な3銘柄(風の森 ALPHA TYPE 1・花巴 水もと・楯野川 源流)で解説。酸・透明感・発酵美を軸に、従来の日本酒観を更新する“現代的な味わい”を初心者にも分かりやすく紹介します。

【広告 / Ad】  当ページにはアフィリエイトリンクが含まれます。 / This page contains affiliate links.

🍶 モダン系(前半3銘柄)

酸 × 透明感 × 発酵美で楽しむ“現代日本酒”。

モダン系は、
・フルーティー系ほど甘くない
・キレ系ほど辛くない
・旨味系ほど重くない

それでいて
酸・質感・飲み心地の設計が非常に洗練されたカテゴリーです。

今回の前半では、モダン系の中でも方向性の異なる 3本 を紹介します。


① 風の森(かぜのもり)ALPHA TYPE 1|奈良

モダン日本酒の“入口”にして完成形。

香り

レモンやライムを思わせる爽快な柑橘香。
微発泡を感じさせるフレッシュな立ち上がり。

味わい

みずみずしい甘酸と軽いガス感。
14度とは思えないジューシーさで、果実酒のような軽快さ。

後味

柑橘の酸が心地よく残り、スッと消える爽快なキレ。

おすすめの理由

「モダン日本酒とは何か?」を一杯で理解できる代表格。
日本酒初心者、ワイン好きの入口として最適。

食事ペアリング

カルパッチョ、サラダ、白身魚、レモンを使った料理。


② 花巴(はなともえ)純米 水もと|奈良

発酵の力強さを楽しむ“個性派モダン”。

香り

乳酸系を思わせる発酵香。
ヨーグルトのような酸を伴う、野性味のあるアロマ。

味わい

旨味・酸味・発酵感が一体化した濃厚な味わい。
水もと仕込み特有のワイルドさと深いコク。

後味

強めの酸が長く続き、発酵由来の旨味が余韻に残る。

おすすめの理由

「日本酒=きれい」だけでは物足りない人向け。
発酵酒としての日本酒の奥深さを体感できる一本。

食事ペアリング

ジビエ、クリーム系料理、スパイス料理、発酵食品。


③ 楯野川(たてのかわ)源流(生酛)|山形

シャープで美しい“モダン酸”の完成形。

香り

レモンのような柑橘香に白い花のニュアンス。
生酛由来の微かな発酵香が奥行きを与える。

味わい

シャープに伸びる酸と、雑味のない透明感。
ミネラル感を軸にした端正なモダン設計。

後味

酸でスッと締まり、軽快で非常にクリーン。

おすすめの理由

酸の美しさを“スマートに”楽しみたい人向け。
モダン系の中でも特に洗練された一本。

食事ペアリング

白身魚、シーフード、レモンを使った料理、ハーブ料理。


📊 3銘柄の味わい比較(表なし/スマホ最適化)

同じモダン系でも、方向性は大きく異なる。

● 風の森 ALPHA TYPE 1

  • 酸:強
  • 旨味:中
  • 軽快さ:◎
  • 特徴:ジューシーで最も飲みやすいモダン系

● 花巴 水もと

  • 酸:非常に強
  • 旨味:強
  • 軽快さ:△
  • 特徴:発酵感とコクを楽しむ個性派

● 楯野川 源流(生酛)

  • 酸:強
  • 旨味:中
  • 軽快さ:○
  • 特徴:シャープで洗練されたモダン酸

💎 おすすめの一本:風の森 ALPHA TYPE 1

理由:

モダン系の魅力を最も分かりやすく体現した一本。
酸・果実感・軽快さのバランスが抜群で、
日本酒初心者から経験者まで“外さない”。

楽天で探す
Yahoo!ショッピングで探す
Amazonで探す


⚠️ 免責事項

• 本記事の商品情報は執筆時点のものです

• 価格や在庫状況は変動する可能性があります

• 購入前に各販売店で最新情報をご確認ください

• 本記事はアフィリエイトプログラムを通じて収益を得ています