🍋 白角ハイボールを飲んでみた
角ハイより飲みやすい?その理由と歴史、ハイボールの基礎までまとめて解説
前回の記事で、ジムビームのハイボールを久しぶりに飲んだ際、
「思ったよりスモーキー?」と感じた体験について書きました。
その中で、
スモーキーさが苦手なら、よりバランスが良く飲みやすい“角ハイ”がおすすめです。
…と紹介したのを覚えている方もいるかもしれません。
そして今回、実際に 角ハイを飲もうと思っていたところ、
12月に新発売された “白角ハイボール” を見つけて即購入。
飲んでみたところ――
かぼす?のような柑橘が効いていて、角ハイよりスッと軽くて飲みやすい!
スモーキーさはほぼゼロで、爽快感が強い印象。
これは良い意味で意外でした。
この記事では、
白角ハイの味わい、角ハイとの違い、名前の意味、そして「ハイボールって何?」まで
分かりやすくまとめます。
🥃 1. 白角ハイボールとは?
白角(しろかく)は、サントリー「角瓶」のシリーズの一つで、
より軽快・爽やかさを重視したブレンデッドウイスキー。
- 角瓶=しっかりしたコクと厚み
- 白角=軽やかでクリア、キレが良い
という性格の違いがあります。
白角(しろかく)は過去にボトル商品として販売されていましたが、現在は休売中です。 今回発売された「白角ハイボール缶」は、その白角の“軽やかでクリアな味わい”をコンセプトにした新商品で、2025年12月に登場しました。
✨ 飲んだ印象(実体験)
- 樽の香ばしさが弱く、スモーキーさはほぼゼロ
- 柑橘(かぼす)のような爽やかさがあり、角ハイより軽い
- 強炭酸が引き立ち、スイスイ飲める
特に「スモーキーが苦手」という人には間違いなく刺さる味です。
🥃 2. 角ハイボールとの違いを整理
白角ハイは、通常の「角ハイ」と比べてどこが違うのでしょうか?
🔸 ① 味の方向性が違う
| 種類 | 味わいの特徴 |
|---|---|
| 角ハイ | コクがあり、樽香がしっかり。甘さも感じる王道バランス型。 |
| 白角ハイ | 軽やか・爽快・スッと飲める。柑橘感が引き立つ。 |
🔸 ② スモーキーさへの印象がほぼ消える
角ハイはわずかに樽由来の香ばしさがありますが、
白角ハイはそれが極めて少なく、初心者でも飲みやすい。
🔸 ③ 食事との相性
- 角ハイ:唐揚げ・焼き鳥・濃い味の料理
- 白角ハイ:サラダ・白身魚・和食など
食中酒としての相性も違います。
🏷 3. 「角」「白角」名前の意味
サントリーの角瓶(1937年発売)は、
四角いボトルデザイン(角型) から「角瓶」と呼ばれています。
では “白角” の意味は?
✔ 白角の「白」は“味の軽やかさ”を表現
角瓶と比べ、
- クリアな味わい
- 軽やかな飲み口
- ミディアムライトな仕上がり
といった特徴を反映して名付けられています。
「色」ではなく「味の方向性」を表したブランド名です。
🥂 4. ハイボールってそもそも何?
ハイボールとは、
ウイスキーのソーダ割り(+氷)で作る爽快な飲み物。
語源はいくつか説があります:
📌 有名な語源説
① 列車説(もっとも有力)
蒸気機関車の煙突につけられていた“Highball Signal”(列車が通行OKのシグナル)
=「行け!」
→ 軽快さを表してハイボールと呼ばれるようになった。
② バーテンダーの語源説
ウイスキーの量(ボール)が高く盛られていたから "Highball"。
どちらにせよ、
「軽快で爽快」 というイメージにぴったりの名前です。
🥃 5. どんな人におすすめ?
✔ 白角ハイが合う人
- スモーキーが苦手
- 軽やかなハイボールが好き
- 食事に合わせたい
- 角ハイがちょっと重いと感じる
✔ 角ハイが合う人
- 樽香の甘さが欲しい
- 王道のハイボールを飲みたい
- ジムビームより日本のウイスキーが好き
🎯 6. まとめ
今回の気づきはこれです:
白角ハイは、角ハイより軽くて爽快。スモーキーさはほぼゼロで、誰でも飲みやすい。
12月の新発売というタイミングもあり、
“ハイボール初心者” にまずおすすめしたい一本です。
💎 おすすめの一本:白角ハイボール
📚 出典(参考資料)
- サントリー公式:角瓶・白角ブランドページ
- 白角ハイボール缶 製品情報
- ハイボール語源に関する一般的な文献
- CFR(米国連邦規則)蒸留酒の定義