海外ウイスキーには、
**「割って飲むこと」を前提に設計された銘柄」**が多く存在します。
ハイボールは、
- ゴクゴク飲める
- 食事に合わせやすい
- 量を気にせず楽しめる
という飲み方だからこそ、
高価なボトルよりも、完成度の高い定番銘柄が向いています。
この記事では、
実売1,000〜2,000円台を中心に、
海外ウイスキーの中から「ハイボール向き」に絞って紹介します。
① とにかく飲みやすいタイプ
ジムビーム(ホワイト)
トウモロコシ由来の自然な甘みと、
クセのない軽快な飲み口が特徴のバーボン。
近年、アメリカ国内の一部蒸溜設備が休止されたというニュースがありましたが、
これは将来に向けた設備投資と在庫調整を目的とした前向きな判断です。
現在も十分な在庫があり、
私たちがジムビームを楽しめなくなる心配は当面ありません。
ハイボールにすると、
バーボン特有の甘みが炭酸で引き立ち、非常に飲みやすく仕上がります。
こんな人に
- 初めて海外ウイスキーを飲む
- 強い香りが苦手
- 食事中に軽く飲みたい
② バランス重視タイプ
カティサーク オリジナル
非常にライトでクリーンな酒質を持つ、
スコットランドのロングセラーブレンデッド。
ピート感がほとんどなく、
ハイボールにするとクセのなさが際立ちます。
「何も邪魔しない」味わいのため、
食事との相性も良く、毎日の晩酌向きです。
こんな人に
- とにかく失敗したくない
- 家族や来客と一緒に飲む
- ハイボール専用で1本常備したい
③ ほんのり個性派タイプ
ティーチャーズ ハイランドクリーム
ハイランドモルトを主体にしたブレンデッドスコッチ。
わずかに感じるスモーキーさがアクセントとなり、
ハイボールにすると「飲みごたえ」が一段増します。
価格帯を考えると、
この軽い個性は非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
こんな人に
- 少しだけ個性が欲しい
- スモーキー入門をしたい
- 食事に負けないハイボールが好き
ハイボールを美味しく作る基本ルール
- グラスはよく冷やす
- 氷は大きめを多めに
- 炭酸は氷に当てず、グラスの縁から静かに注ぐ
(※氷に当てると炭酸が抜けやすくなります)
編集部おすすめの1本
💎 カティサーク オリジナル
理由は明確です。
- とにかくクセがなく、毎日飲める
- ハイボールとの相性が非常に安定している
- 価格と供給が長期的に安定している
海外ウイスキーで
「ハイボール用に1本だけ選ぶ」なら、
最も失敗の少ない選択肢です。
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出典
- ジムビーム公式サイト
- カティサーク公式情報
- Whisky Advocate
- ウイスキー文化研究所