Schrödinger(SDGR)とはどんな会社?
製薬・バイオ銘柄 入門解説シリーズ 第2弾 第9回/全12回
Schrödinger(SDGR)は、物理学の計算とAIを組み合わせて、コンピューターの中で薬の分子を設計するソフトウェアを開発している会社です。このソフトを世界中の製薬会社に販売する一方、自らも提携先と組んで薬の候補を生み出し、その成果から一時金などを受け取る「2本立て」の仕組みを持っています。
2026年第2四半期は、会計上のソフト売上が10%減った一方で、契約の勢いを示すACV(年間契約額)は27%増えました。この記事では、売上と契約の勢いがずれる理由を、第1弾のAbsciで紹介した「実現率」の視点もあわせて、初めて株式投資について学ぶ方にもわかりやすく解説します。
Webサイト完全版はこちら:https://www.marketsupporter-ai.com/reports/sdgr-guide.html
この記事で分かること
- ソフト販売と創薬提携という「2本立て」の仕組み
- 会計上の売上とACVがずれる理由(ホスト型への移行)
- 一時的な利益で最終黒字になった第2四半期の読み方
- 現時点の株価・業績をまとめた数値データ
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